自然な装着感！今までとはちと違う、新感覚完全ワイヤレス『LinkBuds』がソニーより発売！

2022年2月28日

ソニーより耳をふさがない、新しいタイプの完全ワイヤレスホンが登場しました。

その名は『LinkBuds（リンクバッズ）』！

完全ワイヤレス『LinkBuds』の主な特徴

ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンとして最小・最軽量
耳に着けていることを忘れてしまうほど自然な装着感を実現
小型・軽量で常時装着しても疲れにくいデザイン
ヘッドホンの“常時装着”という新しい使用スタイル
振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載
周囲の音や自分の声も自然に聞くことが可能
AIの機械学習により環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出することが可能
本体バッテリーのみで約5.5時間、付属のケースで充電すると合計約17.5時間の音楽再生が可能
防滴性能はIPX4相当、突然の雨や汗からヘッドホンを守る防滴仕様
ヘッドホンの本体操作だけでなく、耳の辺りをタップすることで、再生、一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能な「ワイドエリアタップ」機能を搭載
Spotifyの再生やプレイリストの切り替えができるSpotify Tapと連携した「Quick Access」機能
ユーザーが声を発すると、ヘッドホンが声を自動で認識して再生中の音楽を一時停止する「スピーク・トゥ・チャット」
Google アシスタントとAmazon Alexaに対応、音楽を聞く際の操作やニュースの確認などを音声で操作
ソニーのSound AR™アプリケーション「Locatone™（ロケトーン）」のヘッドトラッキング機能にも対応し、音声を聞きながらの街歩きに加えて、ユーザーの動きに連動したインタラクティブな体験も実現
「Microsoft Soundscape」との連携により、快適な街歩きをサポート
「統合プロセッサーV1」による通信アルゴリズムの最適化により、街中でも再生機器との接続が途切れにくい安定したBluetooth接続を実現し、動画などのコンテンツ視聴も快適に

カラーバリエーションは、ホワイトとグレイの2色。

耳をふさがない独自のリング形状ドライバーを搭載。外音を直接耳に流し込むための穴があることで、音楽を聴いているときでも自然な会話を実現。音楽を聞きながらでも孤立することがありません。

私の場合、奥様とよく散歩に出かけるのですが、そういったときに『LinkBuds』があれば、会話しながらも音楽も楽しめるという、より充実した時間を過ごすことができそうです。

圧倒的に軽量な本体やケース、比較的長時間再生が可能なスタミナ性能だけでなく、音質も意外といいんですよね。私も実際に聞いてみましたが、骨伝導タイプのヘッドホンと違って中高音域がクリアな音で、低音に関しても（がっつり重低音というわけではないですが）このサイズにしては結構出ているなという印象を受けました。

家事やテレワークなど、何か作業をしながら音楽を楽しむという使い方なら、これほど的を得た商品はないのではないかいう完成度。

てことで私も早速注文しておきました。実機がきましたら改めてご紹介させていただきますね！

完全ワイヤレスホン『LinkBuds』の詳細については、以下の商品サイトにてご確認ください！