ホームシアターシステム「HT-A9」、アップデートでBRAVIA、PlayStation5 連携機能に対応
ホームシアターシステム「HT-A9」にアップデートあり。
機能追加か?無線伝送の安定性向上か?
期待してみたけどどうも違うみたい。PS5とブラビアの連携機能に対応したそうです。
ホームシアターシステム「HT-A9」
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我が家の場合はアップデート自体は自動で実行されていて、朝起きたら終了しましたとテレビに表示がありました。
今回のアップデートで、PS5と『HT-A9』を直接接続した際も「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」の2つの機能が利用できるようになるそうです。
ちなみにサウンドバー『HT-A7000』でも同様のアップデートがあり、こちらはプラスして『HT-A9』のみが搭載していた「360 Spatial Sound Mapping」の利用が可能になりました。
サウンドバー『HT-A7000』
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さらに機能発表になったリアスピーカー『SA-RS5』利用で、『HT-A9』のようなファントムスピーカーを理想的な位置に自動で生成することも可能。
バッテリー内蔵でコンセントなしでも使えるとカラーがブラックというのは『HT-A9』ユーザーの私から見れば羨ましいポイントですね。
リアスピーカー『SA-RS5』
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『HT-A7000』ユーザーにはうれしいアップデートとなりましたね!
リアスピーカーもよさげで、普段はどこかに直しておいて、映画を本格的に見たい場合のみ接続っていう使い方もありですよね。
海外のみで発売されている少し小型なサウンドバー『HT-A5000』とこのリアスピーカーの組み合わせって、日本で受けると思うんですけど、何故かソニーさんはかたくなに発売しないんですよね。
発売されれば、日本のお家事情とマッチして人気が出ると思うのですが・・。
以上、ホームシアターシステム『HT-A9』のアップデートのお知らせでした。
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